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知っておきたい贈りものマナー

「御歳暮」に関する作法/贈る時期は?

「御歳暮」に関する作法/贈る時期は?御歳暮は 江戸時代からの習慣が受け継がれていて、感謝の気持ちを込めて年末にお世話になった方へ贈ります。

贈る時期について
お正月のお祝いの準備を始める12月13日~12月20日(事始めの日)までが一般的となりますが、関東地方では12月初旬から12月下旬、関西地方では12月13日から12月下旬となっています。
この時期を過ぎた場合、12月26日以降に「寒中御見舞い」として贈ります。年内に送れない場合には「御年賀」として贈ります。

喪中の場合は?
御歳暮はお祝い事ではないので、ご自身、または贈り先が喪中の場合でも贈ること自体は失礼にあたりませんが、気になる方は「寒中御見舞い」または「忌中御見舞い」として贈ります。

「御年賀」に関する作法/贈る時期は?

「御年賀」に関する作法/贈る時期は?年始のご挨拶に、日頃お世話になっている目上の方に「御年賀」として贈り物をします。

贈る時期について
正月三が日もしくは松の内(1/7まで、関西は1/15まで)まで。
この時期を過ぎた場合は、「寒中御見舞い」として贈りますが、遅くとも大寒(1/20)頃までに贈るのが一般的です。

喪中の場合は?
ご自身、または贈り先が喪中の場合、熨斗を「寒中御見舞い」として贈ります。

「御中元」に関する作法/贈る時期は?

「御中元」に関する作法/贈る時期は?日ごろお世話になっている方へ半年に一度、感謝の気持ちを込めて贈ります。

贈る時期について
一般的な時期は、7月初めから7月15日頃(土用の入り)までと言われています。(西日本で、お盆を1ヵ月遅れの8月の旧盆にしている地域では8月初旬から8月15日ごろまで)この時期を過ぎた場合、立秋(8/7前後)までなら「暑中御見舞い」、それ以降9月上旬までは「残暑御見舞い」として贈ります。

喪中の場合は?
御中元はお祝い事ではないので、ご自身、または贈り先が喪中の場合でも贈ること自体は失礼にあたりませんが、気になる方は「暑中御見舞い」「残暑御見舞い」または「忌中御見舞い」として贈ります。

熨斗について

熨斗について表書き
水引き上部中央に目的にあった記載(御年賀、御中元、御歳暮等)をします。
贈り先のお名前は記載しません。贈り主の名前はフルネームで記載します。

連名で記載する場合は?
中央から左側へ連名にします。

お返しについて

日ごろの感謝を込めて贈るものなので、必ずしもお返しする必要はありません。
頂いて1週間以内にハガキ等でお礼状を送るのがスマートです。
宅配便などで届いた場合には、贈り主に無事届いたことをお知らせする意味でも、お礼状をお送りするようにしましょう。
とても親しい方には、電話でお礼をするのもよいです。

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